S&C BASEでのトレーニングではVelocity Based Training(VBT)デバイスを用いて速度、コンタクトタイム、パワー等をリアルタイムで数値を見ながらトレーニングをしてもらえます。
そうする事で、筋力向上に必要な負荷設定が出来ているか、速度(キレ)を出すための負荷設定が出来ているか、負荷が正しく設定できているかをその場で確認することができます。
もちろん疲労が溜まっている時ほど無理な負荷でトレーニングをしてしまうとトレーニング効果も得られにくくなりますし、怪我をしてしまう事もあります。
それを防ぐためにもその日その日に合った負荷を設定できるようにするためにをこのVBTデバイスを活用する必要があります。
パワー発揮能力向上の為のジャンプ系トレーニングの数値もこのデバイスを使うことでモニタリングできるのでパワー発揮の能力向上の質も上がります。